これまでの主な地域活動について

---目次---
  • ⻘少年育成活動
    • ⻘少年対策お台場地区委員会(活動企画、運営)
    • お台場地区⻘少年委員として
    • お台場学園 PTA 会⻑時代(イベント開催、企画運営)
    • ボーイスカウト港 18 団
  • 地域防災・防犯活動
    • 救急救命講習(お台場地区防災協議会
    • トミンタワー台⼀番街防災会設⽴
    • キッズパトロール(歳末夜警)
  • 地域交流活動
    • お台場夏祭り
    • ⽔辺フェスタ(港南、芝浦・海岸、お台場地域イベント)
    • お台場学園前横断歩道
    • 台場 1 番街付近のシェア⾃転⾞ポートの新設
    • 体育指導委員(スポーツ推進委員)

★⻘少年育成活動★

◆⻘少年対策お台場地区委員会(活動企画、運営)

 ⻘少年対策地区委員会とは、港区内 10校 の中学校区単位で組織されている PTA や⻘少年委員、⺠⽣委員などで構成されている、⻘少年育成活動をボランティアとして率先して活動する集団です。

【夏休みなとキャンプ村】

 港区主催の⻘少年イベントで、お台場地区は毎年 50 ⼈ほどの児童・⽣徒を⼭梨のキャンプ場に引率、指導しております。キャンプのプログラム企画、運営責任者として、2泊 3⽇の⾏事を毎年夏休み(8⽉)に⾏っています。
 ⼿前味噌ではありますが、本格的な打ち上げ花⽕を⼦どもたちに⾒せたく、⾃⾝で煙⽕取扱者講習を受け、花⽕販売元と交渉し、キャンプ場で打ち上げることに成功しました。
 他の地域からも賛同を頂き、今ではお台場地区と⼀緒の⽇程で⾏きたいという地区まで現れました。⼦どもたちの笑顔は、花⽕以上の輝きを⾒せその姿をみることに誇りを感じております。

【スキー教室】

 ⼩学⽣から始めたスキーが好きで、SAJ全⽇本スキー連盟の準指導員の資格を 24 歳で取得。お台場地区の冬 のイベントとして地域からのリクエストもあり 2010 年よりスキー教室を開催し今では 13 回を数えます。
 お台場在住で指導員資格をお持ちの⽅や、地域の⽅々、PTA、保護者の⽅々の多⼤なるご協⼒もあり、毎年多くの⼦どもたちにスキーを体験してもらっています。⼀度参加した⼦どもたちは、リピート率が⾼くお台場地区委員会では、みなとキャンプ村についで⼤⼈気の恒例⾏事になりました。

【福島県柳津町(やないづまち)交流】

 2011年の震災によるご縁から始まった、柳津町との交流会。前述の花⽕関係者から、相談を受け、鎮魂、慰霊花⽕として、福島産及び東京産の花⽕を柳津町「⼤花⽕⼤会」を核に柳津町とお台場の交流会を企画。地域でもとても好評をいただき、以来 10 年以上柳津町との交流の企画運営を実施、今では双⽅で⾏き来するようになり、冬には柳津町の⼦どもたちをお台場に呼び交流を続けています。

【⾼齢者⼦ども参加の合同バスハイク】

 2012 年より続いている恒例イベント。台場⾼齢者在宅サービスセンター利⽤者さんとお台場地区員会の⼦どもたちとの合同バスハイクで、毎年いちご狩り、すだて漁、⽔上バス遊覧、スカイツリー⾒学など⾊々なところにバスで訪問します。バスの中では、レクリエーションを通じて⾼齢者の⽅と⼦供たちがコミュニケーションをとれるようになり、イベント後も地域で交流できるようコミュニケーションを取りやすくするイベントを企画運営しています。

【お台場ビーチ運動会】

 お台場地域で地元のコミュニケーションの場として、体育指導委員時代に企画し、お台場地区委員会が開催、その後台場児童館と共同で企画運営をしています。お台場地域特性をいかし「浜辺」を会場として実施。
 地域にも好評で、お台場地域を 4 つの街区に分けて対抗形式で⾏い、地域交流のイベントとして現在も継続しています。

【お台場海⽔浴(お台場プラージュ)】

 港区の唯⼀の砂浜ビーチを有するお台場地区で、 2014 年より開催し、毎年開催されている、港区⻑肝いりの「泳げる海お台場」の起源となる⾏事です。お台場地区委員会役員、地元の先駆者として、 NPO 法⼈海辺つくり研究会、芝浦港南地区総合⽀所、合同開催したイベントはフランス⼤使館の協⼒を得て開催しました。⽔浴に適した⽔質かどうか、何度も検査を繰り返し確認しています。実験的に砂浜⽤の⾞いすを⽤意し、ハンディキャップの⽅も都会の交通の便の良い場所で⽔浴出来るよう⼯夫をしました。

【お台場海苔づくり】

 2005 年から始まった、お台場学園(当時港陽⼩学校)の総合学習。 2007 年から、地域、⾏政も加わり、実⾏委員会形式で始まり、初代実⾏委員⻑を仰せつかりました。当時は、海苔の裁断も⼿作業の包丁で⾏っていましたが、今では、近隣企業の寄付などから、海苔刻み機、海苔すき道具などを寄贈頂いで今では、800枚以上の板海苔作成、海苔佃煮の作成など、特異的な総合学習に地域、学校、⾏政が協働している事業を、主体となって開催しています。

【夏休みラジオ体操】

 スポーツ推進委員とお台場地区委員会にて 2013 年から、始まった事業です。他の地域では主に町内会などが主催する⾏事でありますが、お台場は主催する町内会が無いことから、スポーツ教室を兼ねて、
 ⼩⽣は、発起⼈の⼀⼈として、第⼀回の開催からカードの⼿配、ハンコの作成、景品の準備などの企画、運営に携わり、現在も毎年開催しています。
 夏休みの⼦どもたちの健全育成のために、地元の熱い思いを形にし、⽼若男⼥問わず参加いただいております。

【タイムカプセル事業】

 2017 年 3 ⽉、10 年前の先代 PTA 会⻑が⼦どもたちと埋めた、タイムカプセルを発掘しました。場所の特定も難しく、発⾒された壺の中⾝は⽔没状態でしたが、全てのお⼿紙カードを回収し、各学年の代表者を通じて、現物、及び画像データをそれぞれのところに戻す事業の企画運営を⾏いました。
 当時のタイムカプセルを発掘すると同時に、お台場20周年を記念して、新たなタイムカプセルの埋設と桃の⽊を記念樹として植えました。

【ハロウィン⼦ども 110 番スタンプラリー】

 お台場地区委員会の初の試みで、 2018 年から始まりました。発起⼈としてアイデアを出し合い、最初は 200 名限定として始めましたが、毎年多数の⼦どもが集うようになり、今では 500 名以上が参加するお台場名物のイベントとなっています。⼦ども 110 番の店舗の協⼒を経て、⼦どもたちが、店舗をめぐりスタンプをもらいます。 5 か所以上周れた⼦どもにご褒美として、トリック or トリートの合⾔葉で、お菓⼦がもらえます。
 ⼦どもたちは様々な仮装をして、写真をとりあったりポーズを決めたり、コロナ渦であっても、感染防⽌を徹底しながら開催をしています。

【にじのはし幼稚園、台場保育園夏まつり協⼒】

 毎年、園内で⾏われる、⼦ども向けの園内⾏事に、お台場地区委員会としてゲームコーナーを出店しています。簡単なカードで景品をプレゼントしています。みんなちゃんとお礼がいえる⼦どもに育っています。夏休み中の愛娘もボランティアに参加してくれて⼀緒に⼦どもたちと楽しんで活動しています。

◆お台場地区⻘少年委員として

 港区⻘少年委員として、 10 年間活動をしています。この経験は、お台場のみならず、港区全域の対象⻘少年に対して、さまざまな活動、【新成⼈記念のつどい(港区成⼈式)】式典の企画運営サポート。【みなと区⺠まつり】こども広場ブースの企画運営をしております。
2019 年より副会⻑を仰せつかり、区内在住の⻘少年育成活動を担っています。
この 10 年間で経験を⽣かし、港区の⻘少年健全育成のさらなる改⾰を進めていきたいと思います。
10 年以上、港区の⼦どもたちを⾒てきた経験は、必ずや⽣かせると⾃負しています。

【お台場学園セーリングヨット部設⽴】

 2018 年に港区の公⽴学校で初めて、お台場学園セーリングヨット部の設⽴を発起⼈の⼀⼈として携わりました。地域、教育委員会、学校、の 3 つが協⼒し創部にたどり着けました。
 当初は道具もなく、海域の使⽤許可も難しい状況でしたが、⾏政の⽅と都庁に赴き、丁寧な説明をし、教育委員会と東京都港湾局の協⼒を頂きながら、設⽴及び活動開始にこぎつけました。
 世界的に有名なヨットレース「アメリカズカップ」経験者を監督に向かい⼊れ、現在は 10 ⼈以上の⼩中学⽣部員が活動しています。構想から 10 年以上かかり地域の念願であった、海を活⽤したスポーツ教育、部活動が実現できました。

◆お台場学園 PTA 会⻑時代(イベント開催、企画運営)

 通算で 3 年間 PTA 会⻑を務めました。 2 年⽬には、港区初の⼩中⼀貫教育校として、お台場学園の初代 PTA 会⻑となり、初の⼀貫校 PTA として中学校 PTA との連携を開始しました。現在は学園として⼀つの PTA として活動しており、港区内で他校に先⽴、先進的な PTA の礎を構築したと⾃負しております。

【お台場学園祭】

 児童向けの校内⾏事を企画運営。従来は、⼦どもが遊ぶだけの遊ばせるイベントで、就任して 2 年⽬に新しいイベントとして児童も参加型のイベントにリニューアルして開催。先⽣と児童、保護者が⼀丸となって、イベントに取り組んだところ、多数の⼈から喜ばれ、私⾃⾝もうれしく思いました。先⽣と保護者のコミュニケーション活性化を⽬的として開催し、児童、保護者からも好評いただいたイベントなりました。

【⾃然体験教室】

郊外の⾃然あふれる場所に、児童を連れていき、⼭の中での活動⼸⽮を作ったり、ツリーハウスで遊んだり、原っぱでの運動やオリエンテーリングなどの野外活動を企画運営。

【区役所探検隊】

港区⽴⼩学校 PTA 連合会会⻑として⼦どもに港区の重要な仕事が理解でき、発表までおこなう⼤きなイベントとなり、⼦どもたちが、区⻑室、教育⻑室、議会議場⾒学、区役所の各課をめぐり、スタンプラリー形式で仕事を学ぶ事業です。武井港区⻑、⾼橋教育⻑、菅野先⽣(当時港区議会議⻑)も参加の事業。

【全⼩学校対抗ボートレース⼤会】

 ⼩学校 PTA 連合会会⻑に就任して初めての企画。もともと総合⽀所がお台場で開催していた、⽔辺フェスタにてボートレースを開催していた内容を、区内全⼩学校の参加する全⼩学校合同イベントととして企画⽴案。同連合会で承認を得て実⾏責任者として開催。
 今までの参加者抽選バスハイクから、より多くの児童が参加できる抽選なしのイベントとして開催。実現に向けてハードルも⾼く、震災の年ということもあり、企画は⼤変でしたが、各校の PTA 会⻑の協⼒のもと、お台場での開催を実現した。
 同時に、福島から東京に観光出来ていた、 2 校の⼩学校児童もボートレースに参加できるよう、⻘少年委員会と協⼒の下、 19 校プラス福島の⼩学校の交流イベントとして開催が実現。⼩ P 連会⻑とおして⼀番苦労したイベントとなりました。

◆ボーイスカウト港 18 団

 兄の影響もあり 7 歳でボーイスカウト港 18 団に⼊団し、現在は指導者として⽉ 2 回の活動を 45 年以上続けています。 18 歳で補助指導者 20 歳からボーイスカウト隊隊⻑となり、キャンプ指導、奉仕活動の指導、野外活動全般の指導に携っています。
⾃分の育った団なので、恩返しの気持ちを込めて指導に当たっています。 2006 年からは、⼩学⽣低学年対象のビーバースカウト隊隊⻑に就任し、現在も⻘少年のスカウト活動でチームワークの⼤切さや奉仕の精神を指導しています。


★地域防災・防犯活動★

◆救急救命講習(お台場地区防災協議会)

 地域防災の活性化の為に、お台場地区防災協議会平⽅会⻑に進⾔し、救急救命講習(普通救命、上級救命)の毎年開催を提案致しました。 3 年に⼀度では忘れてしまうため、毎年⾏うことに意味を込めました。
 2012 年以来毎年、主催者幹事として、毎年開催、設営準備、機材搬⼊を⾏っています。
講習前⽇に芝消防署に資機材(訓練⽤ AED 、レサシアン(模擬⼈形))を運搬します。講習終了後は、受講申請書と共に消防署に返却します。

◆トミンタワー台⼀番街防災会設⽴

 お台場は、新しい街なので、⾃治会や防災会も⼀部でしか存在しない地域でした。
 ⼩⽣が住んでいる棟も、単独の⾃治組織が無く、発起⼈となって「トミンタワー台場⼀番街防災会」を 2019 年に設⽴し、初代会⻑として現在も活動しています。
 台場⼀丁⽬⼀番街には、防災備蓄や AED がありませんでしたが、本棟に初めて設置し近隣の⽅が⾃由に使⽤できる 1 階エントランス共⽤部に整備しました。 AED 設置をきっかけに、使⽤⽅法を体験できる講習会を開催し、使⽤⽅法の体験をしていただく講習会を⾏いました。
 防災備蓄は、⾷料以外の共助で役⽴つ機器、主に集会室が⼀時避難所になった場合を想定し、簡易担架、発電機、照明、ガスボンベ、バッテーリー等々、機器を調達致しました。

●防災設備設置

 本棟では、防災備蓄は全くありませんでしたが、防災会を設⽴出来たことで、
 ・エレベータキャビネットの配置
 ・ AED 配置
 ・防災かまどの整備(本棟北側公園部分に設置)
 ・防災倉庫の完備
 ・防災機器の備蓄
 を実現できました。
 今後は、防災会から、⾃治会組織に格上げし、さらなる棟内コミュニケーションを実現し、有事に近隣同⼠が助け合えるような街づくりを実現し、積極的な防災活動を進めていきたいと思います。

●防災勉強会開催

 「マンション防災のそなえ」について、講師をお招きし、住⼈の皆さんと、意⾒を交わしながら、勉強会を⾏いました。
 また、第⼆回の講習として、有事にそなえ、お湯があれば調理可能な、「ポリ袋レシピのクッキング講座」を開設。
 住⼈の⽅にご参加いただき、実際にお湯だけで、湯銭調理の奥深さを体験していただきました。焼き⿃の⽸詰卵焼き、ごはん、ミネストローネ、かっちー湯を作りました。

●港区総合防災訓練

 新たに設⽴した、「お台場合同⾃治会」としての活動の⼀環で、秋に⾏われる港区総合防災訓練に⾃治会として参加し⼀⼈でも多くの⽅々に防災意識を持っていただく啓蒙活動をしています。

●一番街歩道の照明設置

 同駐⾞場出⼊⼝の夜間照明が暗く、歩⾏者の発⾒が遅れる可能性があり危険な個所ということを、お台場学園通学路点検にて指摘をしました。
 防災会として、JKK(東京都住宅供給公社)に、改善要望を伝え事故につながる可能性を指摘致しました。東京都住宅供給公社に通学路点検後の状況を防災会会⻑として報告し、駐⾞場出⼊⼝の照明、灯篭型から「⾼照度 LED 投光器」に交換依頼し実現いたしました。
(左改善後、右改善前)

●⼀番街駐輪場の照明設置

 同防災会に住⼈のかたから要望があり、駐輪スペース不⾜解消対策の⼀環として、屋外駐輪場を新設いただきました。しかしながら利⽤率が上がりませんでした。検証した結果、夜間照明が暗く、防犯上好ましくないことを JKK (東京都住宅供給公社)に防災会会⻑として進⾔させていただき、さらなる駐輪⾯積の拡⼤と同時に、駐輪場の通路近辺の照明を「⾼照度 LED 投光器」に交換依頼し実現いたしました。
(左改善後、右改善前)

◆キッズパトロール(歳末夜警)

 お台場では、⼩⽣が発起⼈となり、お台場地区防災協議会、お台場地区委員会、芝消防団第⼋分団の協⼒を頂き、 2013 年から⾏っています。⼦どもたちが、安全に暮らせるまちづくりの⼀環として、少々ベタではありますが、⼦どもたちの思い出作りにもなるように、昔からの習慣を実施しました。


★地域交流活動★

◆お台場夏祭り

 毎年 8 ⽉にお台場地域において、夏祭りを開催しております。実⾏委員として 10 年以上携わり、コロナ前の 2019 年では最⼤規模の開催が出来ました。
 私が副会⻑を務める⾃治会ブースでは、災害を想定し、耐⽕ブロックを積み上げて、廃⽊材などを燃料にできる、ピザ窯を作成し、実際の活⽤訓練を兼ねて実施しており毎年多くの⽅々に、焼きたて窯焼きピザを提供しています。毎年の開催にむけて、 2 ⽉より 9 ⽉まで実⾏委員として活動しています。

◆⽔辺フェスタ(港南、芝浦・海岸、お台場地域イベント)

 毎年 9 ⽉に⾏われる、港南芝浦地区総合⽀所のイベントである、⽔辺フェスタでは、 2010 年〜 2015 年に実⾏委員会に所属し企画運営に携わりました。 2014 年は実⾏委員⻑を仰せつかり、開催の責任者として活動させていただきました。

◆お台場学園前横断歩道

 お台場学園通学路点検において、お台場学園前歩道の危険性を指摘致しました。
 過去に同横断歩道での児童交通事故が発⽣したことを踏まえ、当該横断歩道前後5mにセーフティーコーンを設置し、違法駐⾞による、歩⾏者死⾓を無くす取り組みをいたしました。
 接地前)⾃動⾞が駐⾞し、横断歩道が死⾓となり危険

設置後)オレンジポールを設置し、横断歩道付近に駐⾞でききないように改良

◆台場 1 番街付近のシェア⾃転⾞ポートの新設

 お台場地域において、来訪者の利便性(レインボーブリッジ観光横断者)を向上させるべくまた、⼀番街住⼈の利便性向上を促進するべく、シェア⾃転⾞のポート設⽴要望をトミンタワー⼀番街防災会⻑として、港区へ設⽴要望を 4 年前より依頼し、実現に向けて引き続き取り組んでいます。

◆体育指導委員(スポーツ推進委員)

【お台場地区スポーツ運動教室開催】

 お台場地区では、スポーツ教室があまり盛んでは無かったですが、当時の委員の⽅々と地元の有志の協⼒により、キッズテニス教室、ウィンドサーフィン教室など、開催しました。中でもスキー教室は、 2009 年に初めての試みで、⾏政の⽅々と相談しながら実現させました。( 2010 年以降はお台場地区委員会⾏事としました)